コウノトリが来る日まで。

妊活に夢中なアラサーの日記です。

子どもへのまなざし

昨日は、恋に悩める親友とランチしました♡
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月1〜2で会ってるけど、本当に落ち着くホッとする存在·˖*⑅
親友とは妊活の話題は全くしないってところも楽✧妊活中って事を忘れちゃうくらい♥︎◟́◞̀育児書を読む楽しさと、妊活の事を忘れちゃう気楽さ、両方あるアラサーなのです♡
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さて、今夜はあったかシチューを作ったし♡旦那さんが帰るまで届いた育児書をパラパラ眺めようかな〜◡̈♥︎今日はこれです✧
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これ、3冊で完結するベストセラー!
とりあえず1巻2巻を購入してみました。
育児中の友人が読んでたのもあり、買ってみました。
乳幼児の育児の大切さは、どの育児書でも強く書いてあります。この本にも「人を信頼できるということが、豊かな人間関係をつくるための基本であり、それがいちばんよく育つのが乳幼児期だということです。」と書かれています✍
乳幼児期はその子の将来を大きく左右する、特別な意味がある時期。その重要性がどの育児書を読んでも目に飛び込んで来ます。建物で例えると、乳幼児の育児は基礎工事と言われます。基礎がガタガタの建物は、どんなに見た目や内装が素晴らしくても倒れてしまいます。
そんな風に例えられると、なんとしてでも産まれてからの育児は完璧にこなさなきゃいけないと思いますが、難しく考えるよりもただただ愛情をたっぷり注ぐ事が大切。自分が親にされてきたように、無償の愛で包めばいいんですよね。
妊娠する前から、しっかりその重要性を知っておく事で、あっという間に過ぎる乳幼児期を大切に過ごせる気がします。