コウノトリが来る日まで。

妊活に夢中なアラサーの日記です。

タイミングと質

お昼になり、ようやく台風過ぎ去りました☁︎朝から凄い豪雨だった〜☂☂
さて、今日も昨日に引き続きタイミング妊娠法について詳しく見ていきます♡
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誰だって、元気で健康な子を産みたいと願って妊活に励みますよね。
それには、性交回数が多すぎるとダメなんだとか。
数打ちゃ当たる作戦でいこうかと思いましたが、この本によるとミスタイミングで出来た子は先天異常や流産リスクが高くなると書いてあります✍
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先天異常のある子の出産や流産を経験した16組の夫婦を対象に、1週間の性交回数について調査したところ、9組の夫婦が7回〜21回で、性交のタイミングについてまったく念頭に無いことが分かったのです。
多すぎる性交は当然ミスタイミングにつながりますし、精子の減少や未熟児を招いて先天異常のある子を出産したり、流産の原因になると考えられるそうです。
調査対象の16組の夫婦が性生活を改善したところ(排卵日は禁欲、男性は精巣の温度が高くならないように注意、排卵日に合わせて性交)全員が健康な子供を出産したと言うのです。
また、旦那さんには元気で新鮮な精子を蓄えてもらわなきゃいけません✧
女性側の精子の受け入れ体勢が万端だとしても、男性側の精子の数が少なかったりすると妊娠の確率は下がってしまうそうです。そればかりか、流産や障害のある子を出産する原因となったりもします。性交のタイミングだけでなく、精子の質にも気を使う事が大切なんだとか。また葉酸を多く取れる食事をすると染色体異常も減って流産の確立も低くなるそうです。
射精した後精子数が正常値まで回復するには約3日半かかるそうなので、4日くらい禁欲してもらって排卵日に備えるのが良いと思います*:.✧